不妊症⑦について

あらゆる悩みを解消する？衣川鍼灸整体院の衣川です。

今日は不妊症⑦についてお話します。

昨今、晩婚化や女性の働き過ぎにより、子供が出来ない夫婦が、多くなっています。

前回は心のあり方をお話しました。

今回は子供ができるためのタイミングをお話します。

ユダヤ教の中にニッダーと呼ばれる戒律があります。

月経中と月経後の7日間は、禁欲する。

そして、７日目の夜に沐浴をして、身を清める。

そうした後で、性交を行うというものが、あります。

これは、実に健康な子供を授かるのに理想の夫婦の営みをしめしています。

この禁欲の日の解禁日は、絶好のタイミングが合う日です。

なんと、排卵日の前日から、前々日に当たります。

新鮮な卵子と新鮮な精子が出会うちょうどいい日です。

これは、心身ともに丈夫な子供を生むには、非常にいい方法です。

ユダヤ教の夫婦とカトリック教の夫婦を調べたところ、先天異常の子供の数がユダヤ教徒の夫婦が、圧倒的に少ないことが分かっています。

ユダヤ教徒の夫婦には、先天異常が0.77%に対しカトリックの夫婦は、2.79%で、ユダヤ教徒の夫婦のおよそ3.6倍でした。

ですから、新鮮な卵子と新鮮な精子が出会うことは、本当に大切です。

荻野式の女性の排卵を予測して、sexを避けることは、避妊法として知られていますが。

じつは、荻野式は、不妊に悩む夫婦に考えられたものです。

妊娠しやすい時期を予測するためのものです。

それは、基礎体温を図ることにより、わかります。

体温は常に一定ではなくて、常に体の調整をするために変動しています。

女性のからだは、卵胞期と黄体期で、体温の差があります。

その差は、0.4℃の差ですが、毎日朝起きたときの体温をチェックして、排卵を予測します。

排卵した瞬間に体温が上がります。

それは、黄体ホルモンが卵管や子宮を刺激して、受精卵を着床しやすくするためです。

そのため、子宮粘膜を厚くして、体温を上昇させます。

その前後の30時間以内に性交すると、妊娠は必ずできますし、先天的な異常のある子供の出産を回避できます。

体はもちろん、美しく健康になるように調整するのが衣川鍼灸整体院の施術です。♪

衣川鍼灸整体院では、施術後の違いを実感していただいています。

翌日、翌々日は更に軽くなり、お体は更に良い状態に変わります。

施術をすればするほど、お体は良い状態に変わっていくのも衣川鍼灸整体院のポイントです(^^♪

脳と身体の調整をしながら、リンパを整えていきますから体は驚くほど軽くなります～(≧◇≦)

体の不調が解消し喜んでいただいております。

何歳からでもあなたのお体のお悩みを解消する衣川鍼灸整体院です♪

あなたの悩みやスタイルは何ですか？

案外、あっさりと解消できるかもしれませんよ^^

悩む前に一度私の所にて、お話しだけでも、聞いてほしいです。

どうぞご利用ください～♪

最後までお読み頂きありがとうございます。??

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