脊柱管狭窄症を漢方と整体で治療させて頂きました。【京都府福知山市からご来店】

脊柱管狭窄症について
脊柱管狭窄症とは、重いものを持った仕事をして、高齢になり、発症する
重篤な腰痛や、足の痛みが出る病気です。
整形外科では、MRIの画像を取り、脊柱管の狭くなった、画像を見て、
あなた、ここが狭いから、神経が触れて、痛みが走るのですよ。と言われて
手術される方が多いです。
果たして、手術をして、みなきれいに治っているのでしょうか?
上手く治った人もいれば、悪くなった人もいるのが、現状です。
私の所でも、脊柱管狭窄症です。手術をした方がいいのでしょうか?と聞かれて、
治療に来られます。そこで、まず、手術はいつでも、できるのですから、まず、私の所で、
まずテストをしてから、行ってください。と言います。
そこで、まず見て診て、触って見ると、大抵、全身の筋肉が、硬くて、非常に動きが悪くなっています。
まず、最初に整形外科のテストを行います。
体の隅々を緩めて、あと腰の骨を少し動かします。
そのあと、再度、整形外科の運動テストをいろいろ行うと、少し良くなり、痛みもかなり変わってきます。
ひどくなることは、ないですが、痛みの種類と場所が変わってきます。
それから、週2回ほど通ってもらいますと、3カ月で、見違えるほど変わります。
私の所でやる治療は簡単なもので、手術も薬も使いませんが、やっていただくことは、
食事指導と気持ちの切り替えです。
実際に私がしていくことは、ほとんど、骨の調整のみとなります。
私が、先生から教わった治療法は、仙腸関節の治療と、足の冷えを取っていく方法です。
冷えをとる治療をした後は、食事指導をします。
大抵、冷えがひどい人は、鉄分不足がひどいです。
それと、vitaminBをしっかり取っていく、食事をおすすめしていきます。
そして、家に引きこもっていないで、表に出る、ゲートボールでも、パターゴルフでも誘われたら、年より臭いと思わないで行くことです。そういう人の方が早く治ります。
とにかく、日に当たり、風を感じて、表に出てください。それが何よりの薬です。
衣川鍼灸整体院
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