
☆減量すると大腸がんのリスクが下がる!
♥︎肥満と大腸がんの関係
私たち日本人は、一生のうち 2人に1人ががんになる といわれています。
その中でも特に多いのが 大腸がん。
これまでも「肥満になると大腸がんのリスクが高まる」
という研究はたくさんありました。
しかし、「体重を減らしたらリスクは下がるのか?」については、
これまであまり研究されていませんでした。
♥ダイエットでリスクが下がると判明!
今回、アメリカ・メリーランド大学が行った大規模調査で、
答えが出ました。
「減量すると大腸がんのリスクが下がる」 という結果です
調査は55~74歳の男女 1万8,588人 を対象に実施。
炎症性腸疾患など、大腸がんリスクに影響を与える病気を持つ人は
除外して行われました。
その結果、体重を減らした人は、大腸がんの前段階とされる
大腸腺腫 のリスクが下がっていることが分かりました。
♥︎研究者のメッセージ
研究者は次のように述べています。
「成人期に体重が増えすぎないようにすることは、
大腸がんのリスクを減らす可能性がある」
「特に肥満や過体重の人が体重を減らすと、大腸がんのリスク低下と
いう新しいメリットが加わる」
つまり、これまで「ダイエット=生活習慣病予防」や「体が軽くなる」
などの効果が知られていましたが、そこに 『大腸がんリスクの低下』
という新しいメリットが加わったのです。
♥︎まとめ
肥満は大腸がんリスクを高める
減量(ダイエット)は、そのリスクを下げる可能性がある
特に BMI25以上の過体重や肥満の人 にとって大きな意味がある
今回の研究は、大腸がん予防に向けた 新しい一歩 といえるでしょう。

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