蓄膿症(副鼻腔炎)を鍼灸で治療させて頂きました。【京都府福知山市からご来店】

こんにちは衣川鍼灸整体院の衣川です。

今日は、蓄膿症についてお話します。

蓄膿症とは、俯いたり、下を向いて歩くと、鼻から膿が

ズルズルと出てくる不快な症状です。

蓄膿症とは何でしょうか?

実は蓄膿の素はリンパ液です。

何かの原因でリンパ液が漏れだし、鼻から出てきて

細菌と触れることにより、炎症反応を起こし、

不快なにおいと共に、鼻から出てくる現象です。

これは、頭蓋骨の歪みから起こっています。

ですから、私の治療院では、頭蓋骨の調整と、顔面を温めることにより、

治していきます。

そもそも、なんで、頭蓋骨が歪むのでしょうか?

ほとんどの方が顔面を強く打たれています。

子供の頃、ブランコの座面で、顔を打ったとか、

窓から顔から落ちたとか、とにかく、顔を打っています。

それを調整することにより、治していきます。

それから、頭蓋骨は、呼吸にあわせて、風船みたいに、膨れたり、

縮んだりします。

頭の骨は40数個の骨でできています。

この骨同士が連携しあって、脊髄の方に、脊髄液を循環させ

脳や神経の呼吸を助けています。

この頭の骨は不思議で、とにかく、神秘的な要素が多いです。

脳も不思議な器官です。

脳の神経細胞の端は、なぜか、途中で終わっています。

脳って絶えず、電気を発しています。

どこかと通信していると言う科学者もいます。

不思議なもので、脳を手術するお医者さんは、信心深い人が多いです。

脳を触ることにより、そうなるのかは、分かりませんが、

彼らは共に、神の指示で私は手術を行い、自動的に、手術を進めることが多いです。とも

よくおっしゃいます。

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